医学部再受験の最近のブログ記事

予備校の問い合わせ/医学部受験

今年度の問い合わせをみてみると,
昨年まで大手の予備校の私立医学部クラスに在籍し,
今年度は医系学舎で再挑戦しようと考えている人が少なからずいます。

このような生徒に話を聞いてみると,
大手の私立医学部クラスはかなり縛りがゆるく,
日々の学習は個々の自主性に任せているようです。
ほとんど出席しない生徒も結構いるようです。

しかし,私立医学部は年々難化の一途を辿っています。
私立医学部の問題は明らかに中堅国公立の問題より難しく,
かなりハイレベルな演習を積まないとなかなか合格できません。

今年度も,医系学舎では私立対策はどの程度やってくれるのか?
という質問を多く受けます。
ちなみに医系学舎では,私立専願の生徒には具体的な学習計画を与えます。
特に秋以降は,赤本を解くペースまで細かく指示します。
最悪なのは,まだ十分な実力が付いていない夏の時期に,
やみくもに赤本を解くことです。
これをするとほとんど力は付きません。

医系学舎では,10月まで国公立医学部型の生徒も,私立医学部型の生徒も同じことをします。
この10月までに標準的な学力が付いてから,じっくり私立の過去問を解くと,
真の実力が付いていきます。
私立医学部こそ,独りよがりな学習は命取りです。

産業医科大学の試験/医学部受験

昨日は産業医科大の試験がありました。
我が予備校の生徒も10名ほど受験しました。
受験した生徒のほとんどは国立医学部型の生徒で,
国立医学部の本番のための練習として受験しています。

話は変わりますが,わが予備校の名物講師である
物理の田村先生はすごいです。
今年は,大阪医科の問題すべてを的中させました。
とどめに昨日の産業医科の問題も1題まるまる的中でした。

田村先生に限らず,この予備校の教師陣はものすごく
研究熱心な教師ばかりです。
教師というより職人という感じでしょうか。
入試問題研究にかける情熱はみんなすごいです。

我が予備校の授業も今週が最後。
職人魂が生徒にしっかり伝わってくれることを祈っています。

兵庫医科大の合格発表/医学部受験

先日,関西の某私立医学部の2次面接がありました。
うちの予備校生の面接の順番は一番最後でした。
その生徒が入室してみると,担当の面接官はかなり疲れ切っており,
生徒に「面接は合否にほぼ影響ないよ~」っていったそうです。
やはり2次面接は性格に難あり(?)の受験生をはじくためのもので,
普通の受験生は筆記試験の結果で決まるようですね。

とことで,昨日は兵庫医科の合格発表がありました。
わが予備校生も大勢受験しました。
正規合格者もいましたが,補欠合格者もでました。
兵庫医科の補欠合格には,「一次補欠」と普通の「補欠」
があります。普通の「補欠」になった生徒はもうだめかも?
と思うかもしれませんが,今年は一次補欠が約80名ですが,
補欠合格者はそれ以上出ています!
希望を捨てないでくださいね!

補欠合格者に吉報が届くのは,国公立医学部前期の
合格発表以降になります。
私立専願の人はまだ他の私立医学部の2次試験があります。
目の前の試験に集中してくしかありません。
がんばれ!!

広島大医学部のふるさと推薦枠/医学部受験

今日は,広島大医学部のふるさと推薦枠の合格発表が
ありました。
募集定員15名中,長井ゼミから5名が見事合格しました。
5名の内訳は現役2名,予備校生3名でした。
募集枠の1/3を長井生で占めることができて
かなり嬉しいです。

今回のふるさと枠の合格者について,
センター得点率をみてみると,
合格者最低点はおよそ86%でした。
また,ふるさと枠は現役が有利で,
浪人は不利といううわさがありましたが,
今回の合格者をみると,浪人が不利とは
必ずしもいえないように思います。

ちなみに,私個人の感想ですが,
国公立医学部,私立医学部ともに,
推薦で合格するのは女子のが圧倒的に多いと思います。
男子の場合は,一般入試で攻めた方が勝負しやすいかも。

今後,広島大医学部のふるさと枠を狙う人は
ぜひ参考にしてみてね。

医学部再受験

最近の予備校の問い合わせで,
医学部再受験を狙う人からの問い合わせが
非常に多くなっています。

特に,今まで受験勉強から遠のいていたが
来年度から医師を目指して受験勉強を
始めたい。どうしたらよいか?
という趣旨の質問をよく受けます。
私たちの予備校に入る入らないに関わらず,
最近の医学部受験の状況や,1年間でどの程度まで
学力をもっていく必要があるかを
丁寧に説明しています。

せっかく問い合わせてくれたので,
何か利益になる情報を与えるのが
マナーと思っています。

国公立前期・後期の出願校/医学部受験

やっと国公立前期と後期の出願校が決まったようです。
センターが不本意な結果だった生徒は,一発逆転にかけて,二次配点の大きい広島大医学部や長崎大医学部などに出願しているようです。

ところで,もう私立医学部の1次試験の結果が次々と開いています。
この数日,来年度の医学部受験を目指す方からの問い合わせも多くなってきました。
中には,しばらく社会人生活を送り,4月から医学部を目指すという方もおられます。
再受験はかなりハードです。
強い克己心が必要です。
以前,この予備校に30才オーバーの再受験者がおり,1年間で熊本大学医学部に合格しましたが,日々の学習の様子をみると,ものすごく苦労していました。
(詳しくは,このサイトの「合格者の声 2010年度」にあります)

すでに来年度に心が向いている人に伝えたいのですが,
まだ2月中に私立医学部の受験を控えていれば,
最後まで赤本を解いたりして,最後まで全力で戦ってほしいです。
この努力は必ず来年度の受験勉強に役に立ちますよ。

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