2012年2月アーカイブ

予備校の売り第2弾!医学部受験

うちの予備校の売りはこんなところです! 第2弾!

前回も書きましたが,うちの予備校生の9割は医学部志望です。
去年,医学部受験に失敗し,
医学部受験というのは厳しいものであることを
知っている生徒たちの集まりです。
ですから勉強に対しては,どの生徒も非常に真摯です。

ところで,うちの予備校は大手の予備校と違い,
頻繁に単元テストがあります。
この単元テストが近付くと,
生徒たちは,それはもう必死で勉強します。
そばで見ていても,その気迫が伝わってきます。
今年1年で絶対医学部に受かってやる!という気迫です。

やがて,ちょっとたるんでいた生徒も,
だんだんとみんなが出す気迫に飲み込まれていきます。
まさにプラスの相乗効果ですね。

毎年,このような空気が生徒たちの中に生まれます。
こうなったら放っておいても生徒たちは勉強します。
ありがたや~ ありがたや~

国公立前期試験終了/医学部受験

国公立前期試験も終わり,
予備校への問い合わせが日に日に増えています。
そこで,今日からしばらくうちの予備校の売りを
書いてみようと思います。

なんといっても,我が予備校の一番大きな特色は少人数制です。
1クラスは30名程度のクラスで,ほぼ全員が医学部を志望します。
(一部,東大・京大型の生徒もいますが・・・)

少人数であるからこそ,個々の生徒がよく見え,
暑苦しい(?)ほどに生徒の学習方法に干渉します。
どの生徒も,自分で学習計画を立てることはほぼありません。

我々教師は,生徒面談を頻繁に行い,
過去に国公立医学部に合格した生徒のデータをもとに,
その時々に最も効果的な学習計画を生徒たちに提示します。

受験勉強は,暗闇の中を歩くようなものです。
自分の進んでいる方向がほんとうに正しいかどうか
いつも不安に思っています。
とんでもな方向に突き進んで自爆!
ってことも起り得ます。

だからこそ,我々教師側は生徒の学習に
どんどん介入していきます。

あのときはうざいと思ったけど,
おかげで医学部うかったよ!
といわれるが一番嬉しいですね!

国公立前期試験/医学部受験

昨日は,国公立前期試験がありました。
ちなみに,今年度の広島大学の前期試験は,
英数はやや難化し,
理科は化学が易化し,物理・生物はやや難化しました。
理科全体としては平年並みといったところでしょうか。
医学部医学科(B配点)の2次試験のボーダーは80%程度になると
予想しています。
やはりかなりハイレベルですね。

いよいよ今日は面接です。
ほとんどの国公立医学部の面接は,
よっぽど変な受け答えさえしなければ,
あまり合否に影響しないと思います。

例えば,昨年度,我が予備校から広大医学部を受けた生徒の場合,
面接で試験官にかなり厳しい質問を受け,
しかも全く答えられず,
とどめに,試験官から来年またがんばれと言われました。
しかし,結果は見事合格!
やはり筆記試験が大きくものをいいます。

みんな!今日の面接はリラックスして
落ち着いて望むのだよ!!

広大解答速報/医学部受験

今日は,長井ゼミ講師陣は,テレビ局に詰めて,
広大解答速報の収録です。
昼から,各先生方は自分の教科の問題を
解いています。

ちなみに,私は物理と生物を教えていますが,
今年の広大の生物の大問1はかなり厳しい問題でした。
ほとんど受験生は苦戦したと思います。
ここで考えるのが物理の難易度です。
幸い,物理もやや難化し,
生物選択者が不利になってはいないと思います。

国公立医学部受験の場合,
物理と生物の難易度に違いがあると,
受験パターンによって有利不利が生じてしまいます。
よく医学部受験では,物理は高得点が狙えるので,
物理化学で受験するのがよいといわれます。
しかし,最近の広島大医学部の場合,物理選択も生物選択も
あまり差はありません。
ちなみに,最近の香川大では生物選択者のほうが有利です。

しかし,物理であろうが生物であろうが,
自分自身が興味をもって取り組めば,
そんなレベルで悩むことはなくなります。
1番はその教科が好きになること。
これにつきます!

いよいよ国公立前期試験/医学部受験

いよいよ国公立前期試験まであと1日です。
今日も多くの生徒たちと接しましたが,
やはりみんな落ち着かない様子でした。
明日は,午前中からそれぞれの受験大学
へと移動していきます。
今日はすべての生徒と一人一人と
握手をして送り出しました。

ところで,私は国公立医学部を受験した教え子から
成績開示のコピーを毎年集めています。
不合格者の得点と合格最低点の得点ををみると,
毎年,合格最低点に0.5点とか,1.0点届かず
涙を飲んだ生徒が必ずいます。

実際,国公立医学部の場合,
ほんの1点の中に何十人ものライバルがいて,
ほんの1点で人生が大きく変わってしまいます。
本番は1点でも部分点を稼いでやる!
という気持ちが大切ですよ!

全員が国公立医学部に合格することを
祈っています!!

私立・国立医学部受験予備校/医系学舎広島

この予備校は全部で58名の小さな予備校ですが,
2月21日現在の私立医学部の合格実績を書いてみようと思います。

自治医科大     1名
日本医科大     1名
東京医科大     1名
東邦大        1名
北里大        2名
獨協医科大     1名
聖マリアンナ医科大 2名
金沢医科大     2名
愛知医科大     1名
関西医科大     2名
兵庫医科大     5名
川崎医科大     1名
久留米大       3名

ほとんどが国立医学部受験型の生徒で,
私立医学部を受験する生徒が少ないことを考えると,
なかなかの実績(?)と勝手に考えています(笑)。
22日には福岡大医学部,24日には大阪医科大の発表があります。
いい笑顔が見られることを先生たちは期待してますよ~

国公立医学部前期試験/医学部受験

いよいよ今週末は国公立医学部前期試験です。
今週から授業はなく,生徒は個々に学習をしています。
最近の生徒の質問を受けていると,
受験のプレッシャーで解答の精度がややおちているのでは?
という生徒をよく見ます。

解答の精度がイマイチな原因のほとんどは,
あせりからくる問題文の見落とし,
計算途中のケアレスミスなどです。
生徒自らが標準問題を難問にしてしまっているのです。
苦しいときこそ落ち着いて解くのですよ!

また,今週は何をやったらいいですか?とも聞かれます。
自分の手垢がついた教材こそが,もっともすぐれた教材です。
中堅国公立医学部に合格するには,標準問題をきっちり得点することです。
つまり,知識の引き出しがスイスイ出し入れできることです。
引出しがスイスイ動くための潤滑油は,やはり手垢のついた教材が
一番ですよ!!

私立医学部の試験もほぼ終わり/医学部受験

私立の試験もほぼ終わり,そろそろ来年度にむけて
私たちの予備校についての問い合わせが増えています。
この時期に問い合わせてくる人のほとんどは
私立医学部専願の方です。

そこで私立医学部受験専願に人に伝えたいのですが,
いまから予備校に入学するまでの約1か月間は,
精一杯今まで使った教材の復習をしてほしいです。

大抵の人は,
「今年の入試も終わったし,しばらくのんびりするか~」
って考えがちです。
しかし,そんな生活は非常に危険!
今から約1か月なにもしないと,学力は急降下し,
4月には頭が錆びついていることでしょう。

ちなみに,3月中に私たちの予備校に入学決定した人は,
新年度を迎えるまえから予備校の自習室を利用します。
充実した1年を過ごすには,いいスタートダッシュが必要です。

兵庫医科大の補欠の生徒がどんどん繰り上がって合格しています。
今週,来週は補欠の生徒が全員合格を勝ち取れることを
祈っています。

もともと国立医学部受験が第一志望で,私立医学部受験はおまけと
考えていた生徒でも,やはり私立に受かれば嬉しいものです。
私立医学部受験に合格した生徒の顔みていると,表情が明るくなり,
国公立医学部受験に向けて集中力が増していく様子が
伝わっていきます。

とことで,来週の土曜日は国立前期試験の日ですね。
わが予備校ののスタッフは,地元のテレビ局で
広大解答速報の収録をします。
ここ数年,解答速報をやっていますが,
テレビの収録はやはり緊張します。
収録が終わったころにはみんなへとへとです。

しかし,真剣勝負の受験生に比べればまだまだ楽です。
前期まであとわずかですが,残された時間を力一杯
燃焼させてくださいね!!

センター利用の2次試験/医学部受験

センター利用の2次試験が今週来週と大詰めです。
わが予備校の生徒も,数名ほどセンター利用で受験します。
センター利用のお勧めは愛知医科,藤田医科,独協医科です。
過去にセンター利用で合格した生徒の得点を思い出すと,
センター得点率が84~85%で合格した生徒もいます。

しかし,今年度のセンターはやや易化したので,
およそ86%以上は必要かと考えています。
ちなみに,藤田医科大のセンター利用の定員は10名ですが,
毎年40~50名は合格者がでます。
また,愛知医科大では,定員10名ですが,
25名程度は合格者がでます。

センター利用は出したものの,2次試験を受けるのを悩んでいる人!
せっかくのチャンスです。
頑張って2次試験までトライしてください。
受けててよかった~という日が来るかもしれないですよ!!

産業医科大学の試験/医学部受験

昨日は産業医科大の試験がありました。
我が予備校の生徒も10名ほど受験しました。
受験した生徒のほとんどは国立医学部型の生徒で,
国立医学部の本番のための練習として受験しています。

話は変わりますが,わが予備校の名物講師である
物理の田村先生はすごいです。
今年は,大阪医科の問題すべてを的中させました。
とどめに昨日の産業医科の問題も1題まるまる的中でした。

田村先生に限らず,この予備校の教師陣はものすごく
研究熱心な教師ばかりです。
教師というより職人という感じでしょうか。
入試問題研究にかける情熱はみんなすごいです。

我が予備校の授業も今週が最後。
職人魂が生徒にしっかり伝わってくれることを祈っています。

兵庫医科大の合格発表/医学部受験

先日,関西の某私立医学部の2次面接がありました。
うちの予備校生の面接の順番は一番最後でした。
その生徒が入室してみると,担当の面接官はかなり疲れ切っており,
生徒に「面接は合否にほぼ影響ないよ~」っていったそうです。
やはり2次面接は性格に難あり(?)の受験生をはじくためのもので,
普通の受験生は筆記試験の結果で決まるようですね。

とことで,昨日は兵庫医科の合格発表がありました。
わが予備校生も大勢受験しました。
正規合格者もいましたが,補欠合格者もでました。
兵庫医科の補欠合格には,「一次補欠」と普通の「補欠」
があります。普通の「補欠」になった生徒はもうだめかも?
と思うかもしれませんが,今年は一次補欠が約80名ですが,
補欠合格者はそれ以上出ています!
希望を捨てないでくださいね!

補欠合格者に吉報が届くのは,国公立医学部前期の
合格発表以降になります。
私立専願の人はまだ他の私立医学部の2次試験があります。
目の前の試験に集中してくしかありません。
がんばれ!!

私立医学部受験と奨学金や特待生制度

私立医学部の6年間の納付金は約3300万円といわれています。
今さらですがかなり高額です。
私立医学部に進学する生徒の親の職業をみると,
医師である場合がほとんどです。
当然と言えば当然ですね。

しかし,奨学金や特待生制度を有効に利用するとなんとか
やりくりできる場合もあります。
例えば,以下の大学は奨学金や特待生制度が充実していますよ。

北里大学医学部,東京慈恵会医科大学,昭和大学医学部,東邦大学医学部
埼玉医科大学,日本医科大学,順天堂大学医学部,大阪医科大学
特に,北里大学医学部の特待生制度はすごいです。
入学から卒業まで6年間の入学金・授業料・施設設備費、教育充実費など,
全ての合計4000万円近くが免除されます。

来年度,私立医学部を狙おうと思っている人!
ぜひ奨学金や特待生制度をチェックしてみてね!!

広島大医学部のふるさと推薦枠/医学部受験

今日は,広島大医学部のふるさと推薦枠の合格発表が
ありました。
募集定員15名中,長井ゼミから5名が見事合格しました。
5名の内訳は現役2名,予備校生3名でした。
募集枠の1/3を長井生で占めることができて
かなり嬉しいです。

今回のふるさと枠の合格者について,
センター得点率をみてみると,
合格者最低点はおよそ86%でした。
また,ふるさと枠は現役が有利で,
浪人は不利といううわさがありましたが,
今回の合格者をみると,浪人が不利とは
必ずしもいえないように思います。

ちなみに,私個人の感想ですが,
国公立医学部,私立医学部ともに,
推薦で合格するのは女子のが圧倒的に多いと思います。
男子の場合は,一般入試で攻めた方が勝負しやすいかも。

今後,広島大医学部のふるさと枠を狙う人は
ぜひ参考にしてみてね。

大阪医科大1次試験/医学部受験

いよいよ今週は,大阪医科大の1次試験があります。
我が予備校の生徒で,国公立医学部を第一志望にしている生徒たちが
力だめしに大勢受験します。
ところが,最近やっと大阪医科の過去問を解きはじめた生徒は
いかに過去問が難しいか,今頃になって気づいたようです。
やれやれ・・・・

圧倒的な2次力があれば,大阪医科の過去問もある程度は
解けると思いますが,中途半端な2次力では,本番で
ボコボコにされかねません。
あとわずかですが,できるだけ多くの過去問にあたってくださいね。

私立医学部受験も今週で1次試験がほとんど終わりです。
泣いても笑ってもあとわずか。
この1年間の力がしっかり発揮できることを
願っています。
春はもう直前です!!

私立医学部受験真っ最中

私立型の生徒は戦いの真っ最中です。
私立医学部受験では,1次合格しても2次で不合格
という話はよくあることです。
我が予備校の生徒も,1次合格はただの
通過点程度に考えるようにいっています。
勝負はもちろん2次試験です。

1次合格者のうち,どのような受験生が2次で合格
するのかとても気になります。
多くの私立医学部の入試では,1次合格者のうち性格的に難あり
の受験生だけを落とし,特に問題がなければ,
成績上位者から順に2次合格者を出していると聞きます。
2次合格はほとんどの場合,成績順と考えています。

しかし,ある私立医学部(どことは言えませんが)では,
1次合格者の7割が抜けて,多くの補欠合格を出すこともあります。
また,国公立医学部と併願する受験生が多い私立医大では,
国公立前期の発表後に多くの補欠合格を出すことも多々あります。

2次で不合格になったからといって,
へこんではいけません!
次の私大に向けて頑張って!!

広島大学医学部前期の出願倍率/医学部受験

広島大学医学部前期の出願倍率が1月末の時点で5.8倍になっていました。
昨年度の最終倍率が11.5倍であったのに比べると,
かなり低くなっています。
これはもちろん今年度から広島大医学部は足切りが行われるためです。
つまり,昨年度に比べると,だめもとで受験してくる受験生が
減少したからです。

しかし,昨年度も今年度もガチンコ勝負をしてくる
受験生の倍率は大きくは変わっていないと思います。
今年度の倍率が下がったからといって難易度が下がる
ことはまずまずありえませんね。

ところで,今日は兵庫医科の1次合格発表です。
我が予備校からもぞくぞくと受かっています。
ただ,彼ら急に慌てて,2次の面接対策どうしよう???
っていってます。

我が予備校の強みは,主宰者の長井自らが面接特訓を
行います。
現役の医師の視点から,具体的なアドバイスをします。
この面接特訓でみごと2次をクリアーしてもらいたいですね。

医学部再受験

最近の予備校の問い合わせで,
医学部再受験を狙う人からの問い合わせが
非常に多くなっています。

特に,今まで受験勉強から遠のいていたが
来年度から医師を目指して受験勉強を
始めたい。どうしたらよいか?
という趣旨の質問をよく受けます。
私たちの予備校に入る入らないに関わらず,
最近の医学部受験の状況や,1年間でどの程度まで
学力をもっていく必要があるかを
丁寧に説明しています。

せっかく問い合わせてくれたので,
何か利益になる情報を与えるのが
マナーと思っています。

このアーカイブについて

このページには、2012年2月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2012年1月です。

次のアーカイブは2012年3月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。