2010年3月アーカイブ

『今の医系学舎』

改装工事は29日で終了したのですが,
今日出勤して校舎全体をチェックしたら,
まだまだ細かい問題や未完成の部分があり,
今日以降それらを片づけていきます。

それと同時進行で,2010年度生の受け入れ準備も始めています。
面談用の個人ファイルの作成や出席簿など,
こちらもやることが山積みです。

医系学舎は毎年,
現役部の長井ゼミからの持ち上げ生が40~50%を占めますが,
今年は現役生が健闘してたくさん合格し(ホントです!!),
医系学舎に引き続き通塾する生徒が例年より少ないです。
だから今年は外部からの予備校生の割合が高いですね。

外部生は最初,医系学舎の雰囲気に慣れるのにとまどうでしょう。
でも,安心して下さい。
うちの予備校はすぐにみんな仲良くなりますから。
(理由はよく分からないですが...笑)

昨日今日と,私立医学部の補欠繰り上げがありました!!
2009年度生は大活躍でしたね。
まだまだ補欠が10件以上あるので,
繰り上がりの嬉しい知らせが続くでしょう。

2010年度生も是非頑張って下さいね!!
というか,我々が頑張らせますよ!!

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『医系学舎の弱点!?』

ブログでは,予備校のいいことばかり書き続けてきたので,
このへんで,うちの予備校の弱い所を紹介しましょう(笑)。
きれい事だけ言っても嘘っぽいですしね。

①全国模試を実施していない

当然です。この規模で全国模試は実施できません。
うちの予備校生は外部の全国模試を受験してもらっています。
医学部を目指す生徒であれば,
年間8回こちらで指定した模試を受験してもらいます。

②データがない

全国模試を実施していないので,模試データというものは当然ありません。
でも,僕らは模試データを"所有"することよりも,
データを"活用"することが重要だと考えています。
模試データとはデジタルな数値で表れるものですが,
生徒の成績はデジタルな数値と,
授業で各講師が感じている生徒の理解度の双方から判断するものだと思います。
生徒へのアドバイスも,模試データと講師からの情報の双方から実施しています。

③自習室が日曜日に開館していない

こればかりはすみません。
でもうちの予備校生は,
日々朝9時から夜10時30分まで校舎で勉強して,かなりハードです。
だから,日曜はオフ日か,勉強するにしても単語チェックなど,
軽めの勉強を勧めています。
実際にそうアドバイスして,生徒は志望校に合格しています。

④校舎が古い・汚い

これもすみません。日々努力しています。
うちの講師は身の回りの片づけを苦手とする人が多いもので...。
『個性』と捉えてくれると幸いです...(苦笑)。

その他にも問題点はあるでしょうが,これらはよく指摘を受ける項目です。
これを言い訳と捉えるか否かは,みなさんにお任せ致します(笑)。

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『Hard Days Night』

ここ2日間,出社して昼休憩を取る以外は,
ほとんど予備校の面談が午後7時くらいまでみっちり詰まっています。
予備校の面談は,
『うちの予備校の良さをしっかり伝えたい』
という思いがあるので,緊張感の中にも楽しさがあります。
でも...ここまで続くとさすがに夜はぐったりです。

この時期私は予備校の教務スタッフとしての動きに終始して,
講師の側面を封印していますが,
やっぱり講師のほうがいいですね。
他の先生が夕方から授業にあがっていく姿を横目で見ながら,
羨ましく思っています。

例えばちょっと前のヤクルトスワローズでは,
古田監督が選手としても出場していて,
これを『プレイング・マネージャー』といいますが,
私も『プレイング・マネージャー』でありたいですね。
予備校の運営に携わりつつも,現場の講師として生徒を指導する。
早く4月5日(新年度開講日)になってほしいです。

私が予備校運営に携わってから4年が経ちます。
自分が理想とする予備校を,
長井先生以下さまざまな先生たちの協力を頂きながら,
一歩ずつ進化を遂げています。
だから,予備校の説明をする時は
自分の4年間を振り返っている感じです。
ちょっと大げさですね(笑)。

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『09年度生お疲れ様会』

本日,pm12:30から予備校の近隣のホテルで
「09年度生お疲れ様会」を開催しました。
生徒20名弱と講師15名程度,全体で30数名の会でしたが,
受験の連続でなかなか予備校に顔を見せず,
久しぶりに再会した生徒もいて,なかなか楽しかったですよ。

ほとんどの生徒は,春から一人暮らしを始めるようで,
みんなちゃんと自活できていけるか心配です。
でも,ほんとにみんな進路が決まって良かったです。
ホッとしました。
中にはやっと後期で滑り込みで合格した子もいて,
感激もひとしおですね。

自分で企画して言うのもなんですが,
ほんとアットホームなあたたかい予備校だなって思います。
生徒は一年間勉強大変だったろうけど,
なぜか"悲壮感"みたいなものが感じられないのですよ。
うちの予備校って。
それでいて,ちゃんとみんな合格するから,
つくづく不思議だなぁ...って思います。

来年度も,このような会が楽しく開催できるような,
そんな予備校を運営していきたいですね。

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『ネットの力』

おかげさまで,当予備校は中四国近県だけでなく,
遠方からも毎年問い合わせ・入塾があります。
場所も奈良県・大阪府・兵庫県や愛知県・静岡県など,
さまざまです。

みなさんインターネットで予備校のホームページを見て,
興味を持って問い合わせ頂いています。
近隣の方も当然ですが,
遠方からわざわざうちの予備校を選んで頂いたことに感謝するとともに,
予備校の特徴を説明するのにも力が入りますね。
たびたび足を運んでもらうわけにはいかないので,
一回の面接で納得して頂けるように努力しています。

本日も四国からの来塾の方がいらっしゃいました。
保護者の方と話しをするのは,こちらもいろいろ勉強になりますね。
医師の方も多いので,医療に関する新鮮なお話や,
子供への思いなど,感心させられますね。

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『医系学舎大改造~ビフォーアフター~』

医系学舎は来年度に向けて校舎を改造します。
まずは自習室の拡大です。
今年は1フロアだった自習室が来年度は2フロアとなり,
男子自習室,女子自習室を分離します。

自習室は,講義教室よりも明るくしないと勉強しづらいので,
新しく自習室に改造するフロアは蛍光灯の数を増やします。

さらに,個別教室の移動。
個別教室は今まで1フロアに固めていたのですが,
来年は各階に個別教室を設置します。
講義の教室と個別教室が隣接するので,防音は完璧にします。

昨日,工事業者といろいろ打ち合わせをして,
工事日程も確認し,29日には工事も終わり,
医系学舎は生まれかわります。
いよいよ来年度に向けて始動した感じで,楽しみですね~。
来年はどんな子が来てどんな一年になるのか...。

ただ...。
工事業者との打ち合わせでいくつかの問題点もあり,
ボス(長井先生)に確認しなければならないことがあるのですが,
多忙な長井先生とはしばらく会っていません。
ちょっと心配です...。
このブログを長井先生が読んでくれたらいいのですが...(笑)

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『医学部受験のための学習計画の重要性』

みなさん学習計画立ててますか?
学習計画って難しいですよね。
なかなか計画通りに進まず,いらいらしたりしてませんか?

まずは一週間で何をするか,おおざっぱな計画を立て,
それに基づいて日々の勉強を割り振りすればよいと思います。
その時に,私が勧めているのは,
『7で割らずに5で割る』
です。

つまり,一週間を7日とせず5日とし,
あまった2日間を一週間の総復習に充てるわけですね。

例えば英単語の暗記でも,
一週間で200単語チェックしようとしたら,
一日40単語を5日間,残り2日間で200単語を再チェック
という具合です。

勉強は復習・定着が大切で,そのポイントは,
『目に触れる回数を多くする』
ことだと考えます。

先程の例で,200単語を7で割り,
一日30単語程度を毎日毎日覚えていったら,
つぎにその単語を見るのが9週間後になってしまいます。
(1800単語を覚えようとした場合)
これが,ページは進むけど単語がなかなか覚えられないパターンではないでしょうか。

私事ですが,
うちの子供が今度中学1年と小学1年になり,
2人とも通信添削の教材を始めることになりました。
軌道に乗るまでは,ちゃんと私が計画表を作って,勉強させてます。
これって"職業病"でしょうか?(笑)

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『セルフコントロールって難しい!?』

うちの予備校を検討されている方は,
たいてい大手の予備校と比較して考えています。
そのような方には,うちの予備校と大手とを,
「大手はセルフコントロール型,うちは逆」
と説明しています。

予備校生活を続けていると,
高いモチベーションを保ち続けることがいかに難しいか痛感するでしょう。
精神的に落ち込んだ時,誰が支えてくれるの?
大手の予備校では「自分」です。
それは,人数が多い分,なかなか個々に目が行き届かないからです。

もちろん,
「予備校に期待するのは講義だけで,その他は自分でやりたい」
という子には大手予備校はピッタリです。

でも,一体どれだけの子が,
ちきんとしたセルフコントロールできるでしょうか?
今時の子(っていうと私が古い人間になってしまいますが...)は,
たとえ東大・京大や医学部といった高い目標を持っている子でさえ,
なかなか自分を律し切れていないように思えます。

だから,
うちの予備校は講師みんなで"よってたかって"関わっていきます。
きっと生徒・保護者はそれを求めていると信じているから。
ツンってしている生徒でも,
内心は助けてもらいたい,関わってもらいたいって思ってますよ。

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『個性あふれる自習室』

席が一年間固定されているタイプの自習室って,
なかなか他の予備校ではないようで,
うちの予備校の特徴の中でも評価の高い点です。

席が固定されているから,
自習室には自分の勉強道具を置いたままで,
予備校へは身軽な荷物で通学できます。

時間割を貼ったり目標を貼ったり...。
予備校生は思い思いに自習室のブースを飾り(?),
自習室は個性の固まりで,見ていて楽しいですね。
今は少しずつ生徒が荷物を撤収しているので,
自習室から"色"が失われて,少し殺風景になってしまいました...。

09年までは,
予備校生の自習室が1フロアしか取れず,
生徒には窮屈な思いをさせてしまいました...。

2010年度は,自習室を2フロアに拡張します!
できれば,男子フロアと女子フロアにしたいですね。
そのため,新規に受け入れる予備校生も,
男子と女子のバランスをとらないといけないので大変です。

現在の所,女子がやや劣勢(?)です(笑)。

女子で医学部希望者,今がチャンスですよ(笑)!

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『医系学舎のクラス編成』

医系学舎は,
「選抜クラス」と「受験クラス」の2つのクラスがあります。
こう書くと,「選抜」が上,「受験」が下
という印象を与えてしまいます。

たしかに,入校の基準としてはそうなっています。
また,生徒の中には,
『上のクラスじゃなきゃ絶対イヤ!』という子もいます。

でも,目指すべき目標と,本人の到達度にギャップがある場合,
果たして上のクラスにいることがその子の成績向上につながるでしょうか?

医系学舎では,生徒のクラスを随時見直しています。
選抜クラスに在籍していても,
授業の理解度やテスト・模試の成績により,
受験クラスへの変更を勧める場合もあります。
もちろん逆もあります。
しかも,教科・単元まで細かく見てクラス変更を行えます。
例えば,英語だけは受験クラスとか,
数学ⅢCだけ受験クラスと言った具合です。

大手の予備校では,
トップクラスにエースを起用し,
その他の講師の質が落ちることも多いですが(とくに地方の校舎),
うちの講師のレベルは選抜・受験とも変わりません。
選抜担当と受験担当を入れ替えてもいいくらいです。

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『医学部受験と地歴公民の選択』

前回,
『国公立医学部ならセンター9割』といいましたが,
900点満点のうちの100点を占める地歴公民の話をしましょう。
(配点は大学によって違います)
ちなみに地歴公民は私の専門でもあります(^^ゞ

さて,医学部受験にとって,地歴公民6教科のうち
どれが有利だと思いますか?
最終的には好きな教科が一番伸びるのは当たり前なのですが,
医学部受験生はたいてい地歴公民が嫌いです。
というか,地歴公民を軽視しています。

また,かなりな割合で「地理」を選択する人が多いです。
学校でも"理系は地理"と誘導しているところが多いですね。

では,地歴公民の特性を説明しましょう。
ポイントは,"知識量"と"演習量"です。

 日本史・世界史......知識量「多」,演習量「少」
 地理.....................知識量「多」,演習量「多」
 政経・現社............知識量「少」,演習量「多」
 倫理.....................知識量「少」,演習量「少」

こんな感じです。
知識量が多い歴史系は,覚える項目は多いですが,
その分覚えたものがそのまま設問に直結する教科です。
一方,演習量の多い政経・現社は,知識は少ないですが,
その分演習を多くして,実戦力を鍛えないとダメです。

こうみると,地理は一番割の合わない教科となります。
もちろん,地理は楽しいですけど...。
逆に倫理は一番お得な教科とも言えますね。

是非参考にして下さい。
ただし,2011年からは『政経・倫理』という教科が新たに出現しますよ。

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『文系教科』

国立医学部を目指すのであれば,
一般的にセンター9割,二次8割の得点が必要だと言われます。
そこで以外と"肝"になるのは,
センターでは国語,二次では英語ではないでしょう?

うちの予備校に入校してくる生徒も,
数学・理科はある程度できるけど,英・国が苦手
という生徒は多いんですよ。

国語はまず勉強していない!
っていうか,勉強の仕方がわからない!
日本人だし日本語読めるから,ただ漠然と問題解いているだけ。
こんな生徒,多いです。

国語の講師に言わせると,ちゃんと"解法"があるのです。
それをきっちりと学び,実践できるように鍛えないとダメです。

英語はまず
「文章読むのがめんどくさいっ」って思っている子と,
肝心の語彙力が劣っているパターンが大半ですね。

語彙力も,ただ単語集で覚えるのではなく,
二次で問われる要約や和訳に直結するような
読解につながる語彙力が求められます。

予備校として,理数は強くて当たり前。
文系教科の指導力がどれだけ高いか。
医学部受験予備校を選ぶ際に,
ここも注力してみてはいかがでしょうか?

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『国公立大学前期合格者判明!!』

本日は,
東京大・京都大・広島大など,主要国公立大前期の発表日でした。

何回ガッツポーズをし,
何回握手をし,
何回「おめでとう!」といったことか...!!。

医系学舎の1階に,
国私立医歯薬学部と難関国公立大学の合格者を掲示しました。
圧巻ですよ!!今年はさらに!!
講師みんなで合格者掲示をぼっーと眺め,
自己満足に浸ってます(笑)

生徒と喜びを分かち合う合間に,
2010年度の予備校希望者の電話問い合わせや
面接・手続など...。
戦場さながらの光景でした。

みんなほんとうに頑張ったね。
来年度うちの予備校を選んでくれた生徒たちにも
同じ喜びを与えてあげるからね。

『一喜一憂』

国公立大学が続々と発表していますね。
本日も,嬉しい知らせをたくさん聞かせてもらいました。

ただ...
もちろん全員合格するわけではないので,不合格の子もいます。

一年間頑張ってきて,精一杯勉強したけど,
結果が伴わないと心中穏やかじゃないと思います。
『一人にしておいて!!』
という気持ちに陥るでしょう。

でも,受験はまだ国公立後期が残っています。
諦めてほしくはないですね。

落ち込んでいる生徒にいかにポジティブな声がけができるか,
予備校としての真価が問われますね。

講師・生徒じゃなくて,人間と人間の信頼関係で接したいと思います。

『お疲れ様会』

予備校では,
毎年3月下旬に「お疲れ様会(祝賀会)」を開催しています。
一年間頑張った生徒を,ささやかながらお祝いしてあげたいと思い,
3年前から始めました。
ホテルの一室を借り切って,バイキング形式での食事会です。

毎年規模が大きくなり,今年もさらなる規模で予定しています。
今年は入試結果が良いので,昨年より参加者も多くなるでしょう。

送り出す我々も,嬉しいですね~。

明日からホテルの担当者と打ち合わせをする予定です。
その後,生徒に連絡して出欠確認をして・・・。

今年はさらに企画に力が入りますね。

本日,山口大学などの合格発表がありましたが,
ここでも"ミラクル"続出です!!

『入学認定』

本日は,予備校と高校生の選抜テストで出社しています。

予備校は,入学認定方法として選抜テストか模試認定かがあります。
私は,できれば選抜テストを受験する前に,
模試を見させて下さいとお勧めしています。

生徒の中には受験が終わったら模試を捨ててしまう子や,
模試は悪すぎるから見せたくないという子もいます。

でも,模試は悪いなりに勉強の課題が見えるものです。
悪いけど,方向性として正しいプロセスを踏んでいるかも知れません。

生徒や保護者の方は,判定を見て一喜一憂しがちですが,
模試はむしろ各教科・各単元の得点が重要です。

是非模試は捨てないで下さい。

実は私も高校3年生の時の模試はすべて保存しています。
誰にも見せられないですが(笑)

『嬉しい知らせ』

本日からいよいよ国公立大学前期の結果が判明していきます。

今日は昨年度の予備校生から嬉しい知らせがありました。
その生徒は,昨年度遠方からうちの予備校を選んで頂き,
寮で生活しながら予備校に通学していました。
選抜クラスで成績は良かったのですが,
入試は結果が伴わず,残念ながら今年は地元に帰って予備校生活しました。

その生徒からはことあるごとにこちらに電話があり,
受験相談とか志望校の選定とか,一緒になって考えてきました。
入試直前にその生徒は体調をくずし,手術するまでになってしまったのです。
病院から私の携帯にも電話を頂き,励ましの言葉をかけました。

そして今日...
みごと国公立大学合格!
わざわざ医系学舎に電話してくれました。

昨年うちの予備校で結果を出すことができなかったのですが,
それでも我々を信頼し,いつも相談してくれたことに感謝です。

そういえば,
その前の年も同じようなことがあったなぁ...。

わけあって他の予備校に通うことになっても,君たちは医系学舎卒生だよ!

『合格者の保護者より』

本日は,
この度の入試で私立医学部に合格した保護者が来訪されました。
その方は以前の保護者面談で,
『うちの子にとって,(結果がどうであれ)この一年間は
与えられた一年として前向きに考えています』
とおっしゃっていたのです。

私たちは,その子を絶対合格させなければという思いで頑張ってきました。
結果は五分五分だと考えていましたが,みごと合格!!
でも生徒は合格した大学が私立医学部としてはレベルが低い大学だったので,
合格してもコンプレックスを抱いていました。

生徒とのメールで自信を与えてあげ,
今では生徒も合格した大学を前向きに捉えることができ,
『予備校で一年間頑張った経験があるから,
これからどんな困難にも打ち勝っていける気がする』
と,保護者に言っているそうです。

嬉しい限りです!!
ほんとにこの仕事に誇りがもてる瞬間でしたね!!

こんな生徒を一人でも多くうちの予備校から輩出したいという思いが,
さらに強まりました!!

来年も全力で頑張りますよ!!!

『競争心』

以前私は趣味でテニスしていると書きましたが,
下手でも大会に出場して,負けると悔しいです。
練習試合でも,ただ相手と打ち合っているだけでも,
負けると悔しいですね。

勉強も一緒だと思います。

ライバルと競い,負けたら悔しいと思う。
これが次の頑張りに繋がると考えています。

予備校では毎朝基礎力テストをしていますが,
その結果は毎回張り出しています。
授業内で定期的に行う単元テストも,張り出します。

うちの予備校は少数精鋭で,生徒は仲間の名前は把握しています。
だから張り出されると,
誰がランクインして誰がしていないか,すぐわかってしまいます。

最近の生徒は,自分で自分を奮い立てることが苦手なようです。
だから,あの手この手で生徒を刺激して,
勉強に向かわせるよう工夫しています。
張り出しも,そのひとつですね。

最近では,成績ランキングを示さない学校が多いと聞きます。
うちの予備校は,古典的だが効果的な方法として,
"張り出し"にこだわっています。

おかげさまで,
私立医学部は予備校開設以来最高の結果となっています。
嬉しい限りですね。

私立の医学部は大学によって傾向が大きく違い,
一般的には過去問に精通している生徒が合格すると言われています。
そのためには,例えば個別指導などでじっくり赤本対策すると良いでしょう。

たしかに,正しいと思います。
でも,経験上,
学力的に合否ギリギリの生徒に対して当てはまると考えています。

私たち医系学舎が目指す方向は,
『地の学力をしっかり上げてどんな私立の問題でも対応できる』
ところにあります。

国立でも私立でもそうですが,
ある特定大学の対策だけに特化した受験勉強では,
入試問題の傾向の変化に即応できません。

そのために,我々は"一斉授業(講義)"が合格へのカギと考えています。
一斉授業で十分な学力を養った生徒は,
過去問対策が十分でなくとも合格しています。

それでもまだ学力が伸びきれない生徒のために,
「オプション」として個別指導もあります。

あくまでも,『講義メイン・個別サブ』です!!

『かかわっていく』

うちの予備校を一言で言うと,
『かかわっていく』
予備校だと言えますね。

大手の予備校だと,人数が多いので授業は一方通行になりやすいです。
また,夏期や冬期の講習会の受講プランも基本的に本人任せです。

一方,
個別指導中心の予備校の場合,ライバルと競争し合う環境は得られません。

最近の生徒は,医学部というとても高い目標を目指していても,
自分で自分を奮い立たせることができない子が多いです。

だから,授業内でも面談でも,
とにかく生徒とかかわっていかないといけないと思います。

生徒にはうちの予備校を『うざい』予備校だよって言います(笑)
もちろん,この場合の『うざい』とは『かかわる』という意味ですよ。

『今日の医系学舎』

予備校の授業も終了し,ここからしばらく医系学舎は静かです。
私立で結果が出た生徒が,そろそろ自習室の荷物を撤収し始め,
『一年が終了したなぁ~』
という実感が湧いてきて,すこし寂しい気持ちです。

今日はこれまでの私立医学部の受験状況を整理しましたが,
今年は軒並み昨年度の実績を上回りました。
ほんとに生徒の頑張りに感謝です!!
とくに今年は,医系学舎の受験クラスが大健闘!!

毎年,年度初めには
『今年の生徒は大丈夫かな?』
という不安が強いのですが,
一年を通してみんなよく勉強した結果,
入試結果も嬉しいサプライズの連続です。

残るは国公立です。
入試結果が6日くらいから開き始めます。
不安と期待でドキドキですね。

多分一番ドキドキしているのは,事務の松本さんでしょう(笑)

『寮生活』

そろそろ,予備校の問い合わせ件数も増加してきました。
今年はなぜか,四国地方からの問い合わせが多いですね。
遠方から当予備校に通学する場合は,寮に入ると思います。
そこで,今回はうちの予備校の寮についてお話ししましょう。

うちの予備校は,不動産が運営している学生寮と提携して,そこに入寮してもらっています。
学生寮ですから,当予備校の生徒だけ,というわけではございません。
(少人数で運営しているので,自前の寮はございません)
他の予備校生のほか,専門学校生や大学生も居住しています。

場所は広島の宇品(うじな)というところにあり,市内電車で20~30分と少し遠いです。

もっとも,うちの予備校は自習室に夜10時までいますので,
寮に帰ってご飯を食べてお風呂に入って寝るだけ,という生活になります。
この寮は月~金まで,午後11時30分まで夕食対応しているので,遅くなっても安心です。
(土曜は午後10:00までです。)

一般的なタイプの部屋は,11畳ワンルームで,
ベット・机・本棚・洗濯機・IHキッチンなどが完備して,バス・トイレはセパレートです。

また,ご飯がおいしいのと寮長さんが親切丁寧で評判がよいです。
とくに親元から離れて暮らしているので,病気の時など安心ですね。

以前の予備校生で,その子は広大医学部に合格したのですが,
あまりにも寮生活が快適なので,大学に入ってからもそこに住み続けている人もいたくらいです。

なんか今回は"物件紹介"みたいになってしまいました...。

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