
少子化にもかかわらず、以前よりも私立・国公立大学医学部系の受験状況は厳しさを増しています。「どうしても医学部系に入りたい」という生徒や保護者の切実な願いを叶えることが、医療と大学受験の両方に関わっている私の使命なのでは…という想いから、「医系専門予備校 医系学舎 広島」を開校しました。
さらに、2008年より、受験生の要望が非常に多かった、東京大学・京都大学など超難関大学の合格を目指す「難関義塾広島」も新設しました。
予備校内に全生徒個人用勉強スペースを設置、朝9時から夜10時まで自分の勉強部屋のように使用、疑問点はいつでも先生に質問できる環境を作りました。さらに、最近重要視されている面接は、医師である私自身が医師の立場から面接の練習をします。
また、事務局には心理士の資格を持つスタッフが常駐しており、心療内科医である私と連携を取りながら、辛い受験生活でのメンタル面でのサポートをします。
これら他の予備校には類を見ないスタイルを取り入れ、スタッフ・講師一同は、皆さんの夢の実現のために全力をつくします。
1教場からこんなに多く合格しました。
難関義塾・医系学舎の浪人生はほとんど合格し、楽しい学生生活を送っています。
(内訳)
国公立大医学部医学科
広島大学13名、岡山大学2名、愛媛大学3名、山口大学3名、熊本大学1名、
琉球大学2名、島根大学2名、長崎大学1名、鳥取大学1名、防衛医科大学2名
私立大学医学部医学科
順天堂大学1名、日本大学1名、昭和大学1名、東邦大学1名、北里大学1名、
東海大学1名、大阪医科大学2名、近畿大学1名、兵庫医科大学4名
川崎医科大学3名、産業医科大学2名、福岡大学2名、久留米大学1名
医系学部の受験では、医師が面接します。問われるのは、「将来、医療にたずさわる者としての答え」です。一般的な予備校・塾や学校の面接対策では面接担当官が医師ではないため、十分な対策ができません。医系学舎では学院長自らが面接指導を実施し、面接官が何を求めているかを的確に指導します。
辛い受験生活ではメンタル面でのサポートが必要です。医系学舎には、心理士の資格を持つスタッフが、勉強面だけでなく、精神面でもしっかりとサポートします。
また、必要に応じて心療内科医である学院長の長井とも連携を図ります。
いよいよセンター試験まで残りわずかとなってきました。
国立医学部では、何といってもセンターで高得点が必要です。我が予備校の生徒たちもセンター対策一色です。彼らは、苦手教科ごとにグループをつくり、朝から夜10時頃まで色々なセンター対策問題集を時間を計って競争しています。
何といっても彼らの素晴らしいところは、答え合わせの後です。
多くの問題にあたっていくと、解説を読んでも腑に落ちない問題が出てきます。
また、腑に落ちない問題も生徒ごとに様々です。このような問題をグループ内で教えあったり、議論しあっています。
そばで見ていて非常に頼もしく感じます。
「みんなで国立医学部に合格しようぜ!」っていう気持ちが伝わってきます。
このような空気になってくると、放っておいても生徒たちは医学部合格を勝ち取ってきます。まさに、予備校の風土は生徒たちがつくっていくのだなと思います。
ところで、国立医学部型の生徒の場合、センター試験に向かって頑張る友達がいくらでもいますが、私立医学部型の生徒の場合、かなり孤独な戦いが続きます。同じ志望校の生徒がいれば、極力過去問を一緒にさせて競争させますが、そう多くはありません。従って、過去問を解くペースも教師側が指示します。まさに生徒と二人三脚で歩いていくような感じです。
彼らは、センター試験が終わるころ、広島から離れ長い遠征へと出ていきます。
今からの一カ月、どこまで過去問が解けるかが勝負の分かれ目です。
精一杯力をつけさせ、受験した私立医学部はすべて合格!を達成させてやりたいと思います。